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Posted by TI-DA at

2019年06月28日

利用者さまからのご感想

今日は,久しぶりに

利用者さまからのご感想を

紹介させていただきます🥰




赤しまぞうり
出産までの期間,出産,入院の期間

お世話になりました。

とくに,入院中は,小さなことから

何でも教えていただいて,

わからないことばかりの頭の中が

整理できました。

正直,県内の産婦人科を調べず,

知ってるというだけで通い出した

やびく産婦人科でしたが,

初めての出産がやびくさんで

よかったです。

ありがとうございます。



黄しまぞおり
陣痛の痛みが強いときに

腰を押してくれたので,

痛みが少し緩和した気がしました。

入院中も赤ちゃんのお世話をはじめ,

おっぱいが張った時のケアや,

アドバイスをしてくれたり,

退院後の栄養管理についても

教えてもらいました。

ありがとうございました。



青しまぞおり
毎日・毎食,楽しみになるぐらい

食事が美味しかったです,

スタッフさんも優しく,

入院してから退院するまで

ずっと心強かったです。

ありがとうごあいました。

2人目もこの病院で出産したいです。





みなさま,ご感想ありがとうございました。

当院のスタッフも,このようなご感想に

とっても励まされます。

























  


Posted by やびく産婦人科・小児科 at 12:47Comments(0)お母さんの喜びの声

2019年06月28日

一人で悩んでいませんか??

やびく産婦人科では,

10代のための無料相談窓口
を開設しました。



10代の女性を対象に,
妊娠から出産・育児まで
「誰にも聞けない」「困った」
を手助けいたします。


●妊娠したかも。どうすればいいの??

●妊娠を相談できる人がいない。

●産みたい!!だけど学校はどうなるの?

●出産っていくらかかるの?

●何を準備すればいいの?

●産むのが怖い。

●赤ちゃんを育てる自信がない。

●これって性病!?!?

●育児がつらい

●生活が苦しい

●保育園に預けたいけどどうしたらいいの?

●赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれない。

●離乳食ってどうしたらいいの?

●予防接種って受けさせないとだめ?

などなど・・・。



小さな不安でも,一人で考え込んでいると,

大きく膨らんできて苦しくなります。



一人で抱え込まなくて大丈夫ですよ😌


どんなにささいなことでも構いません。



お気軽に,お電話かメールで

ご連絡ください。


電話098-936-6789 
(やびく産婦人科 女性・子ども支援センター)
メールabcaaaaaaaaa@gmail.com






































  


Posted by やびく産婦人科・小児科 at 11:43Comments(0)無料相談窓口

2019年06月28日

北谷の朝市☆7月28日

やびく産婦人科・小児科がある北谷町。

その北谷町で,楽しいイベントが開催されますよ。


北谷の朝市
AMERICA VILLAGE MORNING MART



7月28日(日)
朝7時~12時

【場所】アメリカンビレッジ観覧車周辺


ヨガ・キックボクササイズ・フラ・タヒチアンダンス
の無料レッスン有り😍


焼きたてパンや・コーヒー・スイーツ

手作り雑貨・多肉植物・新鮮野菜

などなどの販売や,

今話題の数秘鑑定

カードリーディングや占いなどキラキラ 



ご家族で,カップルで,お友達と,お一人様でも

みんなが楽しめること間違いなし!

の内容になっています。


当日は,ぜひぜひ遊びにきてください。




また,出店者さまも

あと僅かですが,募集中です!!


出店にご興味のある方は,

お気軽にお問い合わせくださいませ。
下下下
098-926-5678
(北谷町観光協会)


























  


Posted by やびく産婦人科・小児科 at 10:44Comments(0)イベント

2019年06月25日

知ってますか?産褥期のココロとカラダ。

みなさんは,「産褥期」をご存知ですか?


「産褥期」とは,

妊娠~出産にかけて約40週かけて

変化したカラダが,妊娠前の状態に

戻るまでの期間のことです。

個人差はありますが,

出産後6~8週間くらいです。



約40週かけて変化したカラダ,

また分娩時に受けたカラダのダメージを

元の状態に回復させるために,

産褥期の産後女性には,

しっかりと休養をとることが

とてもとても大切です!!



だけど,現実は・・・

赤ちゃんのお世話に追われたり,

家事をしたり,

上の子のお世話があったり,,,

と,なかなか休養をとれていない

産後女性が多いのではないでしょうか。



産後って,まあアチコチ痛かったりはするけど,

動けないほどじゃないから,

ついつい動いてしまうんですよね。

別に病気してるわけでもないし・・・。



休養を取るために,

家事や上の子の面倒を

誰かにお願いする作業の方が面倒くさかったり。




だけど・・・


ちょっと待った・・・



実は,カラダもココロも

悲鳴をあげてます。

産後の心身の状態は,

普通じゃないので,

その悲鳴が聞こえないだけで,

ほんとは,

しんどいよー

痛いよー

きついよー

休みたいよー

不安だよー

心細いよー

って,いろいろな声をあげてます。



ダメージの残っているカラダのまま,

出産直後からスタートする

赤ちゃんのお世話。

カラダもココロも

いっぱいいっぱいになって,

そこからの声が聴こえなくなります。



だから,



産褥期は,

甘えすぎかな,

のんびりし過ぎかな,

って思うくらい,

しーーーーーーーっかり

休養をとってください。



休養をとることが

母となった女性の義務!!責任!!

くらいの気持ちで休んでください。




けど,休みたくても,

夫は仕事で忙しいから,

私が家事しなきゃだし,

赤ちゃんと上の子のお世話しないとだし・・・。

上の子の保育園の送迎もあるし・・・。

ってなる方も多いでしょう。



そこは,ぜひ,出産前から,

ご夫婦で,

ご家族で,

周りの友人も巻き込んで,

産褥期にしっかり休養とるために,

誰にどんなサポートをしてもらったらいいか,

しっかりしっかり話し合っておくことを

オススメします。



多少きつくても,私が頑張れば

乗り越えられるだろう・・・。

前回の出産は乗り越えられたし・・・。

周りの友達も産後から自分で家事育児やってるし・・・。

って思うのは,

ちょっと厳しく言うと傲慢です。



私も,まあなんとかなるだろう・・・。

って甘くみてたクチです。

まあ,ギリギリなんとかなったと言えばなった。

けど,産後3か月くらいで

高熱で数日間寝込んだり,

腰痛がずーっと続いたり,

毎日イライラ・ピリピリしたり・・・。

必要以上にしんどい思いをしました。



それくらいで,なんとかなったから

まだ良かった方で,

産褥期をきっかけに,

産後うつになったり,

乳幼児虐待に繋がったり,

産後クライシスに繋がったり,

ってこともあります。

こういう話って,他人事じゃない,

誰にでも起こりうることなんです。



だから,

まずは,自分が産褥期に

しっかり休養をとるために,

そのための環境作りに必要なことを

しっかりご家族や周りと話して,

産後に備えることを強くお勧めします。







こーんな可愛いbabyたちのためにも,

まずはママが元気じゃないとね!!


カラダがしんどいと,ココロの余裕がなくなる。

余裕がないとどんなに可愛い我が子のことも

抱っこしたりあやしたりする元気が出ない。


なので,まずは,休養!!

休養!!

休養!!




そして,産褥期が開けたら,

体力アップのためにも,

運動ができるとベストですね😆




やびく産婦人科・小児科[乳幼児ディケア]
北谷町砂辺306番地
★ 電話098-936-6789
★ ホームページ http://yabiku-ladys-clinic.jp/
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★ てぃーだブログ http://yabikusanfujinnka.ti-da.net/





























  


Posted by やびく産婦人科・小児科 at 15:38Comments(0)産後のこと

2019年06月21日

Instagram始めました。

やびく産婦人科・小児科では、

実はひっそりとw、

Instagramをやっております🤭





まだまだ写真の撮り方がイマイチだったり、

「インスタ映え」する投稿に苦戦してますが汗

みなさまに楽しんで頂ける

投稿ができるよう

精進いたしますので、

ぜひぜひフォローしてやってくださいませハート


【やびく産婦人科・小児科のInstagram】

↑ ↑ ↑
フォローミー😘プリーズキラキラ 







やびく産婦人科・小児科[乳幼児ディケア]
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Posted by やびく産婦人科・小児科 at 13:17Comments(0)やびく産婦人科・小児科について

2019年06月21日

行こう!!風しんの抗体検査&予防接種☆

1962年4月2日~1979年4月1日生まれの男性の方へ

あなたは,風しんの追加的対策の対象者です!!

ご存知でしたか??




お住まいの市区町村から,

風しん抗体検査のクーポン券が

送付されてきましたら,

医療機関等で風しんの抗体検査を

受けてください!!



なぜ,風しんを予防しないといけないのか??

先天性風しん症候群を予防するためです。

妊娠初期の女性が風しんにかかると,

その胎児にも風しんウイルスが感染します。

そうなると,難聴や白内障・緑内障,心疾患を

持った赤ちゃんが生まれてくることがあります。

これらの症状を先天性風しん症候群といいます。

風しんの予防には,予防接種が最も有効ですが,

妊婦さんは風しんの予防接種を

受けることができません。

なので,周りの人が風しんに罹らない

ようにすることが大切になります。

妊婦さんとおなかの赤ちゃんを守るためにも,

今回の追加的対策の対象の方を含め,

職場やご家族も方も予防接種を受けることが

大切です。




なぜ,この世代の男性だけ,風しんの抗体検査&予防接種の対象となっているのか??

1962年4月2日~1979年4月1日生まれの男性は,

これまでに予防接種法に基づく

風しんの予防接種を受ける機会が

ありませんでした。

そのため,他の世代の男性や

同世代の女性に比べ,

風しんの抗体保有率が

低いことが分かっています。

風しんの流行を防ぐためには,

この世代の男性の抗体保有率を

上げることが必要です。

そのため,この世代の男性が対象となりました。




自分が知らないうちに,風しんにかかって,

知らないうちに,妊婦さんや胎児に

風しんを移してしまわないように。。。


ぜひぜひ,抗体検査と

必要になれば予防接種を

受けに行きましょう!!!



やびく産婦人科でも,

風しんの抗体検査と予防接種を行っています。

市町村から送られてくる

「風しん抗体検査」のクーポン券があれば

無料で受けることができます。

当院までお気軽にお問い合わせください。


やびく産婦人科・小児科[乳幼児ディケア]
北谷町砂辺306番地
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Posted by やびく産婦人科・小児科 at 12:31Comments(0)予防接種について

2019年06月21日

病児保育(乳幼児デイケア)職員募集のお知らせ

今日は,やびく産婦人科より,

求人のご案内です。


↑読み込むとやびく産婦人科のホームページへリンクします。




当院では,病児保育(乳幼児デイケア)

行っています。


入院の必要はないけれど,

安静を必要とする状態の子たちを

1日の定員6名までで

お預かりしています。


今回は,その病児保育の

保育士・看護師を募集しています。



ご興味のある方は,ぜひぜひ

当院までお問い合わせくださいませ。


やびく産婦人科・小児科[乳幼児ディケア]
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Posted by やびく産婦人科・小児科 at 12:14Comments(0)求人情報

2019年06月18日

やびく自慢の病院食

やびく産婦人科で出産された方から、

厨房宛に、とっても嬉しいお手紙をいただきましたハート

感激です😂





こういうお声を頂くと、

より一層ご利用者さま達に喜んでいただけるお料理を作ろう!

と、スタッフ一同気合が入ります(≧∇≦)食事


ありがとうございます!!!




やびく産婦人科・小児科[乳幼児ディケア]
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Posted by やびく産婦人科・小児科 at 16:12Comments(0)食事

2019年06月18日

母児同室について

やびく産婦人科では,

出産されたママのご希望に

可能な限りよりそって,

母児同室を実施しています。


(ママ自身や赤ちゃん,ご家族の体調などにより
ご希望に添えない場合もありますことをご了承くださいませ。)



基本的には,,,

●日中のみ同室とします。夕方には新生児室へお預けください。

●希望の方は朝のベビーの検温が終わったら,お部屋へ連れて行きます。

●ママの体調や希望に合わせて,同室の有無は変更可能です。
短時間でもOK。一日目は同室にしたけど,今日はやらない,,,などもOKです。

●面会者は家族までとします。母児同室中に,
ご友人や親戚などが来室した場合には,
ベビーは新生児室へお願いします。

というようなご案内をしています。





夜は,できるだけママがゆっくり休めるよう,

赤ちゃんは新生児室でお預かりしていますが,

ご希望の場合は,夜中も同室にすることも可能です。


逆に,入院中にガッツリしっかり

身体を休めたいという場合は,

日中も新生児室で赤ちゃんをお預かりしています。




たまピヨ出産直後から,24時間ずーっと

母児同室の方が,その後の育児がスムーズ??


たまピヨ退院後は,一人でゆっくり寝れなくなるから,

入院中は,母児別室でしっかり母体を休めた方がいい??



どちらも一長一短なのだと思います。

なので,ご自身の体調をみながら,

入院中どのように過ごしたいか,

看護師をはじめ病院のスタッフに

お気軽にご相談くださいね。





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Posted by やびく産婦人科・小児科 at 16:00Comments(0)やびく産婦人科・小児科について

2019年06月14日

産前産後のバランスボール講座

やびく産婦人科では,

毎月第1第3火曜日の10~11時で,

「産前産後のバランスボール講座」

を開催しています。




どこまで動いていいのか分からなくて,

運動不足になりがちな妊娠中。

ですが,妊娠中の運動不足は,

筋力低下に繋がり,お産がきつくなったり,

体重が増えすぎたり,

むくみやすくなる方もいます。

(もちろん,個人差があります。

お医者様から運動を止められてる

妊婦さんは,もちろんまずは安静第一で!

無事に出産することが一番です。)



バランスボールエクササイズでは,

ボールに座って,音楽に合わせて弾みます。


腰に負担をかけない姿勢をキープして弾むことで,

正しい姿勢が身につき,腰痛の予防改善にも繋がります。

全身の血流がよくなり,冷えやむくみの予防改善も。





産後の方は,赤ちゃん連れでの参加も大歓迎。
(生後7か月くらいまで)

赤ちゃんがぐずる時は,抱っこして一緒に運動できます。

ボールでの弾みが心地よくて,

赤ちゃんもご機嫌に😇



産後に気になる,お腹周りを引き締めたり,

尿漏れ・腰痛・肩こり・腱鞘炎・痔・むくみ・・・

などにも効果的です。



何よりも,産後の育児に必要不可欠な,

「体力」をつけることに繋がりますっ☆



体力がなく,自分に元気がないと,

可愛いはずの赤ちゃんを抱っこする余裕も

なくなりますよね。


それは,母性が少ないとか,

母親になった自覚が足りないとか,

そういうことじゃないんです。

ただただ,「体力」が落ちてるだけ。


人間,カラダがしんどいと,

ココロの余裕もなくなりますものね。



「赤ちゃん可愛いのに,抱っこするのしんどいわー。」

「赤ちゃんが泣くと,こっちが泣きたい。(泣いた)」

「最近イライラしてばかり。」

「産後,赤ちゃんのお世話ばかりで自分のこと放置してるわ。」

「最近,家族以外の大人とほとんど話してないかも。」

そんな方は,ぜひぜひ,

運動しに,お喋りしに,

お気軽に講座にいらしてくださいね。


赤ちゃんが落ち着いているときは,
中央に敷いたキルトマットに寝かせてますハート




キラキラ 講座詳細キラキラ 

毎月第1第3火曜日の10~11時。

6月18日
7月2日
7月16日
8月6日
8月20日


講師:産前産後の広場みのあか イレイタカコ

お申し込み・お問い合わせは,
080-1719-5600 (イレイ携帯)
もしくは,
やびく産婦人科の外来受付やお電話へ。

やびく産婦人科・小児科[乳幼児ディケア]
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Posted by やびく産婦人科・小児科 at 12:07Comments(0)各種教室
やびく産婦人科・小児科[乳幼児ディケア] 北谷町砂辺306番地 電話098-936-6789